1287件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

次に、「2 対象税目」でございますが、個人市県民税普通徴収固定資産税都市計画税自動車種別割でございます。 次に、「3 地方税統一QRコードが印刷された納付書で可能な納付方法」でございます。イメージ図にございますとおり、次の三つの方法が可能となります まず、(1)として、パソコンやスマートフォンを利用したeLTAXの操作による電子納付でございます。

藤沢市議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号

自動車につきましては、収入歩合は99.3%、徴収率は90.6%でございます。  現年課税分のうち、種別割につきましては、収入歩合は101.4%、徴収率は97.5%、環境性能割につきましては、収入歩合は、74.0%、徴収率は100%でございます。  市たばこ税につきましては、収入歩合は、106.0%、徴収率は100%でございます。  

藤沢市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月28日-02号

細目03軽自動車課税費は、自動車賦課事務に要した経費でございます。  細目04事業所税等課税費は、事業所税市たばこ税及び入湯税賦課事務に要した経費でございます。  2項3目、徴収費執行率は、92.3%でございます。  備考欄によりご説明をいたします。  備考欄細目01市税等徴収費は、市税徴収過年度市税等還付などに要した経費でございます。  

愛川町議会 2022-03-25 03月25日-06号

初めに、令和2年度の自動車につきましては、他の税目分と重複して集計をしてしまっておりましたため、53件、82万3,873円を10件、2万1,473円に訂正をさせていただきます。したがいまして、合計の198件、433万9,573円につきましては、155件、353万7,173円となります。 

藤沢市議会 2022-03-16 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月16日-09号

21行目の自動車につきましては,当初調定見込額は6億2,515万1千円で,徴収見込率を90.41%として,徴収見込額は5億6,519万3千円となり,前年度対比調定額で102.7%,予算額では102.3%でございます。  26行目の市たばこ税につきましては,当初調定見込額は24億1,284万7千円で,徴収見込率を100%として,前年度対比調定額予算額とも100.6%でございます。  

平塚市議会 2022-03-10 令和4年 総務経済常任委員会 本文 2022-03-10

なお、第3条の内容は、7ページにあります第3表債務負担行為のうち、普通徴収納税通知書作成等業務委託料令和5年度課税分)と、自動車納税通知書作成等業務委託料令和5年度課税分)と、固定資産税都市計画税(土地・家屋)納税通知書作成等業務委託料令和5年度課税分)と、特別徴収納税通知書印字出力封入封かん業務委託料令和5年度課税分)と、公用車両賃借料です。  

藤沢市議会 2022-03-07 令和 4年 2月 予算等特別委員会−03月07日-02号

細目03軽自動車課税費は,自動車賦課事務に要する経費でございます。  細目04事業所税等課税費は,事業所税市たばこ税入湯税賦課事務などに要する経費でございます。  3目徴収費は,予算額8億752万8千円で,前年度と比較し,2億5,065万8千円の増でございます。  細目01市税等徴収費は,市税徴収事務に要する経費過年度市税等還付などに要する経費でございます。  

清川村議会 2022-03-04 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 4日)

3の自動車につきましては、軽四輪乗用車の乗換え等により、新税率適用台数増加による増収を見込み、4の村たばこ税につきましては、たばこの売上げ、販売本数減少による減収を見込んでおります。  72ページにお戻りください。そのほか村税以外の歳入につきまして、前年度との比較増減の大きいものを主にご説明いたします。  

寒川町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会3月会議(第1日) 本文

初めに、9款1項1目地方特例交付金につきましては、国の制度変更等により地方負担の増や減収が生じた場合に特例的に交付されるもので、平成20年度から適用された個人住民税における住宅借入金等特別税額控除、いわゆる住宅ローン減税の実施に伴う減収補填措置分と、令和元年度から消費税率引上げに伴う需要の平準化のための自動車税環境性能割及び自動車環境性能割臨時的軽減による減収が補填されるもので、当該交付金の確定

厚木市議会 2021-12-23 令和3年第8回会議(第5日) 本文 2021-12-23

議案第79号 厚木市税条例の一部を改正する条例について」は、委員から、地方税法等の一部改正に伴う環境性能に応じて自動車を軽減する特別措置が2年間延長するとのことだが、厚木市の影響は、との質疑があり、理事者から、令和4年度以降、標準税率での課税となることに伴い、該当車両は約1300台減少し、影響額は約400万円増額になると見込んでいる、との答弁がありました。  

厚木市議会 2021-12-07 令和3年第8回会議(第3日) 本文 2021-12-07

それで、実は、私、平成元年から令和3年11月1日現在までの自動車車種別台数推移資料請求いたしました結果、平成元年からの原付バイク保有数平成元年で2万777台、これは厚木市の方です。厚木市民原付バイクを所有されていた方が平成元年2万777台ございました。それが一番直近の令和3年11月1日現在では1万754台と半分以下になっております。原付台数が半分に減ったということです。

二宮町議会 2021-12-01 令和3年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文

今回の改正につきましては、令和3年度税制改正での地方税法改正により自動車種別割グリーン化特例適用対象車両重点化及び延長されたことに伴い、本条例に必要な改正を行うものです。  それでは、資料7の新旧対照表をご覧ください。  1ページをお願いします。  第21条については地方税法施行規則改正に伴い、本条例で引用をしている条文の整理を行うもので、第2項を第3項に改めるものです。